INFJのギャップ10選｜穏やかそうに見えるけど実は…？

INFJは初対面で「落ち着いてる」「優しそう」
と、よく言われますよね

でも実際は頭の中でずっと考えていたり
相手の事を分析していたり…

今回はそんなINFJの
“周りから見える姿と、本当の姿″のギャップを10個ご紹介します🍃

おとなしそうだけどおしゃべり

一見控えめに見られがちなINFJですが、仲良くなった相手には意外とよく話します

特に安心できる相手だと、好きな事からより深い話までするようになり

「初対面の時と全然印象が違う！」
と言われがちです

怒らないけど怒ってる

INFJはめったに怒ることはありませんが、実は心の中ではちゃんと怒っています

しかし怒りを感情的に相手にぶつけて、傷つけてしまったら…

と思うと”自分が我慢すればいい″という考えになり
相手に怒ることがなくなってしまいます

意見がなさそうに見えて考えはある

話し合いの時に周りの話しを聞いてばかりで
意見がないように思われがちですが

実は頭の中では沢山考えています

しかし考えを発言して誰かと意見が違った場合
対立もしたくないし、自分の考えが絶対ではないので不安になり

最初から発言しなければよかったな…
となる事がある為、あまり発言はしません

実はツボが浅い

人前ではあまり笑っているイメージがないINFJですが

実はツボが浅く、心を開いた相手の前ではゲラゲラ笑っています

身近にいるINFJの方が心の底からよく笑っていたら
それは心を開いているサインの1つです💡

しっかりしてそうで抜けてる

クールでしっかり者
そう思われているINFJですが

責任感が強く真面目なだけで
意外と向けている一面もあるんです

聞いているようで聞いていなかったり
授業中に空想したり…💭

相手に合わせるけど流されない

先ほどあまり意見を言わないとありましたが
例外もすこしあって

これは絶対によくない！
私の目標はこれ！

など強く確信しているときには
周りに流されることはありません

好き嫌いははっきりしてる

基本は誰とでも話をするし
誰の話でも聞きますが

意図的に誰かを傷つけたり
言い方が強い人などは苦手で

そういう人とは無言で距離をとるので
意外と好き嫌いははっきりしています

1人が好きなのに孤独は嫌い

1人の時間がないと生きていけない
と思うほど1人の時間を大切にしているINFJですが

本当は寂しがりで
心を許した相手とは一緒に遊びたいと思っています

なので1人の時間は必須ですが
孤独では寂しすぎる…と思っています

誰とでも話すけど心は開かない

誰とでも話はしますが
なかなか心を開かないINFJ

過去に心を開いて傷ついた経験があるからこそ
簡単に心を開けなくなっています

INFJ自身も何をもって心を開いていると言えるのか⁇
と分からなくなるほどです

大切な人の為なら強くなる

自分から意見をあまり言わないINFJですが
大切な人を守る為なら強気の発言をできちゃうんです

後々思い返すと
自分でもよく言えたな～

と思うほど

まとめ

INFJは”穏やかに見える″けど
実はよく周りを観察していて、ギャップがすごいタイプ

でも個人的にはそのギャップこそ、INFJの魅力でもあると思います💡

そしてこんな風に「外側と内側のギャップ」があるからこそ
自分のペースで働ける仕事が向いている人も多いんです

今後はそんなINFJが「無理せずに働ける副業・在宅ワーク」
についてもご紹介していくつもりなので、ぜひ参考にしてみて下さい☆